記事一覧

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

小名浜の汐風

 本日は祖母のお墓参りいわき市へ、ついでに小名浜港によってお昼ご飯。




 いくらねぎトロ丼にしました。

 本日の小名浜の気温は27度、昨日の八王子の38度に比べると天国のような1日。
 散歩する余裕があるので、これを見に行きます。





 駆逐艦汐風。
 太平洋戦争を生き残り、小名浜港で駆逐艦岸壁として船体を埋められ、いまなおその痕跡を残しています。

 とは言うものの、それはあの3.11以前の話で、汐風の埋められた1号埠頭は震災の被害が大きく、長らく立ち入り禁止になっていました。

 今日確認してみると、





 以前工事中。
 以前、汐風の艦首から艦中央部のあったあたりは新しいコンクリートの岸壁に生まれ変わり、土砂も盛られているので、下に埋まっているか、破損して撤去されたのかわかりません。

 かつての案内板も柵があって見られません。





しかし、艦尾部の埋まっている場所を示すブロックは健在。



 
 ここだけは、汐風が依然ここに眠っている痕跡を残していてくれます。

 大和や赤城のように華もなく、雪風や夕立のように武運も無い旧式駆逐艦ですが、太平洋戦争を裏方として生き残り、竣工から100年近く経つ今も岸壁に姿を変え日本を守る役目を全うしている汐風。

 駆逐艦は生き物ではありませんが、命あれば自分の役割を十分に果たし得た生涯にきっと満足しているに違いありません。

 またいつか会いにきます。





スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。